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2015年12月07日

全農鳥取県本部

木乃実神社収穫感謝祭(秋の例祭)を執り行いました。

 11月19日(木)、本年の収穫に感謝する秋の例祭を約50名のご参拝により執り行いました。

 本年の「二十世紀」は大玉傾向で、全国的にナシの数量が不足していた状況もあって販売額の増加を期待した始まりでした。秀品率はアザ果や過熟果の問題により低下しましたが、販売面で円安下の貿易需要にけん引されて単価を保ち、前年を上回る販売となりました。また「新甘泉」のニーズは非常に高く、ジョイント仕立てによる早期多収の取組みが活発化するなか、品質を担保し需要を満たす量の増産出荷が望まれます。
 ブドウは、期間を通じて高値で販売されました。特に、全国的に人気の高い「シャインマスカット」は栽培面積、出荷量ともに増加しており、有利販売に繋げるため冷蔵試験が行われています。
 カキでは、新品種の「輝太郎」が三年連続で倍々の販売増となり、単価は七〇〇円/㎏の高値で今年も販売されました。
 
 例祭では本年の収穫に感謝するとともに、厳しさを増す果樹産業にあっても、今後ますます産業が発展していくことを参拝者一同祈願しました。

~木乃実神社~

 あいにくの空模様でしたが、皆様にご協力頂き、無事執り行う事が出来ました。

~神事風景~

~祭主による玉串奉奠~