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2019年08月21日

鳥取県中央家畜市場 和子牛せり価格日本一に!

7月18日(木)に鳥取中央家畜市場で行われた7月期せりにおいて、和牛子牛の1頭平均価格が97万2,853円と取引のあった全国41市場の中で最高価格となりました。

全国平均は前月比2.0%増78万1,473円、鳥取県では前月比の5.8%増となりました。

鳥取県のせり価格上昇の要因として、鳥取県育成種雄牛「白鵬85の3」の引き合いが強いことが挙げられます。7月の和牛子牛のせりは219頭が上場し「白鵬85の3」がそのうちの約半数を占めるまで増頭してきています。「白鵬85の3」の平均価格は111万6,330円、特に雌牛は142万2,314円と高値で取引されています。

鳥取和牛は、平成29年9月に宮城県で開催された「第11回全国和牛能力共進会」において、第7区の肉牛群で第1位を獲得してからは、全国的に評価が高まっています。県内はもとより県外購買者の意欲的な購入が続くなど、全国的に注目される市場となり、同時にその責任も重くなっています。

今後においても、高品質な和子牛を安定して上場していくことが求められており、その期待に応えられるよう努力して参ります。