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2019年09月09日

皇室へ鳥取県産二十世紀梨を献上

令和元年9月9日(月)皇室へ献上する鳥取県産二十世紀梨の選果と引き渡し式がJA鳥取いなば青谷支所で行われました。

令和初の献上梨はJA鳥取いなば青谷支店果実部を代表して中島義幸さん、吉田均さん、棚田景己さんが育てられ吟味された二十世紀梨です。 持ち寄られた300玉から1次選果で92玉まで選ばれ、本日JA役員他関係者によって献上する84玉が厳選されました。 箱詰めは1玉ずつ丁寧に和紙で包み箱詰めされ、県の方へ引き渡されました。

引き渡された献上梨は9月10日(火)に鳥取県東京本部を通して天皇皇后両陛下・上皇上皇后両陛下・秋篠宮家へ献上されます。

今年の青谷産二十世紀梨は、大きな気象災害や病害虫のひがいも見られず、順調に育っています。8月21日に行われた査定会では平均果重328gで階級は2L~3L、赤秀率74%、糖度11.2%と「玉太り」「外観」「味」ともに素晴らしい仕上がりとなっています。

本会尾崎県本部長は「特に今年は令和元年と記念すべき年に、こうして無事にこの日を迎えられたことお喜び申し上げます。また生産者のみなさんの努力に敬意を表します。鳥取県からの献上梨は昭和39年から始まりました。ほかの産地からの献上希望もあるようですが認められることはなかなか難しく、また一旦やめてしまうと復帰させるのが難しいそうです。これからもずっと続けていただきたいと思います。生産者の皆様にも1日も長く元気で、立派な二十世紀梨を栽培していただき青谷二十世紀梨がますます発展されますことを祈念いたします。」と挨拶しました。