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2020年08月26日

二十世紀梨の出荷を開始しました。

鳥取県といえば梨。鳥取県特産「二十世紀梨」はほどよい酸味と上品な甘さで、シャキシャキとした食感が特徴です。果色は美しい黄緑色で見た目でも楽しむことができます。

その歴史は古く明治37年に栽培が始まり、今では生産量全国一位と鳥取を代表する品種になりました。国内に限らず台湾、香港等にも輸出をされており、中秋節の贈答用として人気があります。

全国一位になるまでに成長した鳥取の「二十世紀梨」は手間暇かけて作られています。

自然交配をほとんどしないため花粉を花ひとつひとつに手作業で丁寧につけます。交配後は小さな実が一つの軸に3~5個付くため一番いい実を一つ残して後は摘果を行い、その後小袋かけ、実が大きくなると大袋かけを行います。この2回の袋かけが二十世紀梨特有の美しい黄緑色を作り出しているのです。その他枝の管理や病害虫対策など、生産者の皆さんの努力によって今年も美味しい梨に仕上がっています。

鳥取県特産「二十世紀梨」は8月27日(木)より販売が開始されます。全国の量販店での販売のほか、本会直販サイトでも取り扱っていますので是非お手に取ってみてください。

全農とっとりアグリマーケット https://www.jan-agri.com/

手交配の様子

袋かけ

収穫した果実