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2021年01月19日

果実部長協議会合同研修会を開催しました

令和3年1月13日にJA鳥取中央北条支所にて「令和2年度鳥取県農協果実部長協議会合同研修会」を開催し、梨、柿、ぶどう各地区生産者代表やJA関係者など約35名が出席しました。

梨果実部長協議会の寺地会長は、「本年度は、新型コロナウイルスの影響で、果実の生産販売全てにおいて状況に合わせた対応が求められた。販売単価は高かったが、次年度に向けて早期に対策を打っていかなくてはならない。今回の講演テーマは本県産果実においても役立つ内容だと思われるので、ぜひ参考にさせていただきたい」とあいさつされました。

近畿大学農学部 米谷 俊 教授を講師に迎え、リモートで結んだ講演では、「果実の機能性・健康分野での効用」と題し、柿ポリフェノールの血糖値上昇抑制効果や健康分野での効用などについて話していただきました。出席者は、講演を通じて柿が持つ機能性や、その活用方法などについて知識を深めることができました。

また各協議会では、本年度の生産販売についての総括と次年度に向けた方針などについて協議を行いました。新型コロナウイルスの収束の見通しが立たない中ではありますが、今後も関係機関が一体となり生産振興と有利販売に向けて取組んでまいります。

あいさつする寺地会長

米谷教授によるリモート講演の内容を表示

米谷教授によるリモート講演